北海道旭川市でローコスト住宅からブランド住宅のご提案をする「株式会社旭川セラホーム」

ご 挨 拶
この度は株式会社旭川セラホームのホームページをご覧頂きましてありがとうございます。 私自身も子育て中ですが、私たちは30代の子育て世代が、暮らしにゆとりをもち続けることができる家づくりをコンセプトにして家づくりを考えております。 いい家の定義とはなんでしょうか?家そのものにあるのではなく、建てた後の「暮らし」にあるのではないでしょうか。 「家族が健康で仲がいい」あなた様にとって本当に必要な家づくりの基準を学んで下さい。 そうすれば、あなた様の家づくりは必ずや成功する事でしょう。
代表取締役 

私たちの家づくりHouse making
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子供のために、手ぜまになったアパートを出て、お友達も遊びによんであげられるお部屋を持たせたい、実家も老朽化し両親と共に建て替えたい、ペットと共に楽しく暮らしたい。その様に、家を建てられる方には、それぞれ何かキッカケがあって家づくりをお考えになります。理由はそれぞれでも皆さんには共通の思いがあるのではないでしょうか、それは今の住まいに不満があって、それを解消したい、普通に家族が毎日を暮らせる住まいが欲しいのではないのでしょうか。
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今より快適で、家の中は家族の笑い声やあたたかい心がこもっている、そんな理想の住まいが欲しい、そう思われている方が多いのではないでしょうか?だからこそ忘れないでほしい事は、「家を作ること」を目的にするのではなく、家を建てた後に家族が笑い顔になれる家づくりである事を忘れないで家づくりを行ってほしいのです。 しかし実際に家づくりの打ち合わせなどを進めて行くと、高価な住宅設備などに目がいき、一生に一度の買い物だからと「どうせなら」と欲求に負けてしまう事も少なくはありません。不動産、住宅購入は、高価な買い物であることは誰もが認識しておりますが、1万円、10万円、100万円と、お金の位が錯覚により安く感じてしまいます。ですが1万円はどんな時も1万円です。家づくりにお金をかけすぎて、子供達に良い教育を受けさせてあげられない。毎月の支払いに忙しく追われ、明日への生活に何の得もなく夫婦ケンカしてしまう等、そんな事になってしまったら何の為に家を建てたのかわからなくなってしまいます。
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私自身も幼少期に両親や兄弟と生活した家での思い出があります。子供ながら一軒家とアパートでの生活に違いを感じておりました。一番の思い出はその家には広すぎる家庭菜園があり、春になると家族で野菜作りを行いました。それは両親の趣味ですから、私にとっては強制労働でしたが、親からは農作業なんて当たり前の慣習だったのでしょう。ですが収穫時期にはジャガイモを掘って収穫したり、野菜をその場で食べたり、今考えると、いい経験だったと思います。現在は解体され、その家はありませんが、両親、兄弟、町内の人達との交流、そこでの生活の記憶は、まさに「ふるさと」になるのでしょう。
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家はどんな家を建てても、どこで建てても自由です。 外観のデザインや性能もそれぞれ違います。あなた様のいい家とは何でしょうか? あなた様の年収や自己資金から計算される精一杯のお金を使って、あなた様が一生を掛けて行うべきものなのでしょうか?ぜひあなた様にあった家づくりの基準を持って下さい。 あなた様が基準をもって見学会にご参加頂く事で、あなた様の家づくりはきっと成功する事と信じております。
イベント情報
- 2023/11/06 お知らせ 2023年11月モデルハウス見学会
- 2022/12/27 お知らせ 年末年始休業のお知らせ
事業内容
- 建物の設計及び管理、建築
- アパート、店舗高級住宅の企画、設計、建設
- ローコスト住宅の企画、設計、建設
- リフォーム、ソーラーハウスの建築、他
その他工事等、お気軽にお問い合せ下さい。